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祝40周年!サンリオキャラクター大賞の歴史を振り返ろう

サンリオのキャラクターたちの人気投票イベント「サンリオキャラクター大賞」。たくさんの応援に支えられて、2025年でついに40周年を迎えました!
今回はこれまでの歩みを振り返りながら、印象に残る出来事や、どんなふうに進化してきたのかをご紹介します。
みなさんも一緒に、サンリオキャラクター大賞の歴史をたどってみませんか?

はじまりは『いちご新聞』の小さなコンテストから

サンリオキャラクター大賞が正式にスタートしたのは1986年ですが、そのルーツはもっと前にあるんです。

原点は、1975〜76年に『いちご新聞』で開催された  “サンリオキャラクター人気コンテスト”。エントリーしたキャラクターは10キャラクターという小さなコンテストでした。当時はこのほかにも、 “人気商品コンテスト” や “人気グリーティングカードコンテスト” など、いろんな人気投票が行われていたんですよ。

そして9年ぶりにキャラクター人気コンテストが復活したのが1985年。このときは、TOP3に選ばれたキャラクターたちが『いちご新聞』の表紙を順に飾りました。

(左から)3位の「ニャニィニュニェニョン」、
2位の「ザ ボードビルデュオ」、
1位の「タキシードサム」
『いちご新聞』表紙(いずれも1985年)

いよいよ本格スタート! サンリオキャラクター大賞のはじまり

1986年、ついに正式なコンテスト名が決定し「輝け!サンリオキャラクター大賞」(現:サンリオキャラクター大賞)がスタートしました。よく「サンリオキャラクター総選挙だと思っていた!」という声をいただくこともありますが、実ははじめから「サンリオキャラクター大賞」 という名前だったんですよ。
投票方法はハガキで、編集局にはなんと3万1,386通ものお手紙が届いたそうです。

なつかしのキャラクターにもスポットライト

第1回では、メインの人気投票とあわせて、 “なつかしのキャラクター人気投票” も開催されていました。これは、しばらく表舞台を離れていたキャラクターたちに、もう一度スポットライトを当てて、また活躍してもらおうという企画でした。
バニー&マッティ」や、「パティ&ジミー」などがエントリーし、大賞に選ばれたのは「タイニーポエム」でした。

タイニーポエム

大賞に輝いたキャラクターを振り返り

ここからは、これまでに大賞に輝いたキャラクターたちを、トピックに分けてご紹介します。

●トピック1: 初代大賞は「ザシキブタ」

『いちご新聞』表紙(1986年)

第1回(1986年)は43キャラクターがエントリーしました。その中で、記念すべき初代1位に輝いたのは「ザシキブタ」でした!
受賞後は『いちご新聞』の表紙やポスターに登場して、たくさんの注目を集めました。

以降の受賞キャラクターはこちら:
●第2回(1987年)マロンクリーム
●第3、4回(1988、1989年)みんなのたあ坊
●第5回(1990年)けろけろけろっぴ

●トピック2: 「ポチャッコ」5年連続1位の快挙

(左から)1991年、1995年の『いちご新聞』表紙

第6回(1991年)から第10回(1995年)では、「ポチャッコ」が5連覇という大記録を達成!

以降の受賞キャラクターはこちら:
●第11回(1996年) バッドばつ丸
●第12回(1997年) ポムポムプリン(初エントリーで新人賞&大賞!)

●トピック3: 「ハローキティ」が12連覇!

(左から)1998年、2009年の『いちご新聞』表紙

第13回(1998年)から第24回(2009年)では、「ハローキティ」がなんと史上初の12年連続で大賞に輝きました! その後は「マイメロディ」と交互に大賞を受賞しました。

●第25、26回(2010、2011年) マイメロディ(2連覇)
●第27、28回(2012、2013年) ハローキティ(2連覇)
●第29回(2014年) マイメロディ

●トピック4: 犬の男のコキャラクターが大活躍

(左から)2016、2018年の『いちご新聞』表紙

2015年以降は、犬の男のコのキャラクターたちが存在感を見せています。

●第30、31回(2015、2016年) ポムポムプリンが2連覇
●第32、33回(2017、2018年) シナモロールが2連覇
●第34回(2019年) ハローキティ
●第35回〜第39回(2020〜2024年)シナモロールが5連覇

ご紹介してきたように、これまでに大賞に選ばれたキャラクターは、10キャラクターでした。これから先、どんなキャラクターが大賞を手にするのか楽しみですね。

進化するサンリオキャラクター大賞

もっとたくさんの人に楽しんでもらえるように、サンリオキャラクター大賞も時代に合わせて少しずつ進化してきました。大きなトピックをご紹介します。

📍投票方法が進化し、海外からも投票できるように
2010年:ウェブ投票がスタート
2012年:英語サイトがオープン 
●2021年:英語に加えて、中国語 (簡体字・繁体字)、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語、韓国語 に対応した外国語サイトが登場 

📍番外編のパートナー部門がスタート
2013年:「サンリオキャラクター大賞 コラボ部門」※ (現:サンリオキャラクター大賞 パートナー部門)がスタート

※企業や地方自治体などのキャラクターとサンリオキャラクターがパートナーを組んでエントリーする部門。

📍その年ならではのユニークな投票スタイルも登場
2014年:グループ予選からのファイナルステージ方式
100キャラクターを5つのグループに分けて、グループごとの予選投票が行われました(組み合わせは抽選)。各グループ上位4キャラクター(全20キャラクター)が進出し、ファイナルステージでの投票数によって大賞が決まりました。

2016年:スマホでキャラクターを“なでて”投票する「なでる投票」が登場
 “総なで時間”は、なんと3年と282日以上…! 1位の「ポムポムプリン」は、約4605時間もなでられたそうです。

毎年変わる「テーマ」も見どころ

サンリオキャラクター大賞は、キャラクターたちの魅力をより楽しめるように、年ごとに「テーマ」があるのをご存知ですか? その中でも特に印象的だったテーマをピックアップしてご紹介します。

●2013年:「これやります宣言!」

この年は、なんと100キャラクターそれぞれが“公約”として「これやります宣言」を発表! 選挙カーさながらのラッピングバスに乗ってアピールするなど、個性あふれる取り組みが話題になりました。

この年の1位に輝いたのは「ハローキティ」。“公約”は「1位になったら、あなたのそばに行ってHUGします!」というもので、実際に1年かけて全国をめぐり、たくさんのファンにハグを届けました。

●2019年:「令和のカワイイを探せ!」

新しい時代“令和”の幕開けとともに、キャラクターの新しいカワイイを見つけてほしいというメッセージが込められていました。

●2022年:「Colorfull! 〜みんなで色とりどりの笑顔を咲かそう〜」

サンリオのビジョン「One World, Connecting Smiles.」(一人でも多くの人を笑顔にし、世界中に幸せの輪を広げていく)にちなんで、「サンリオキャラクター大賞」はみんなが「笑顔」になれる場であってほしいという想いが込められていました。

●2025年:「キミと未来へジャ〜ンプッ!」

そして2025年、40周年のテーマは、『キミと未来へジャ〜ンプッ!』
キャラクターたちが未来に向かってジャンプする、エネルギッシュなデザインです。これからもサンリオキャラクター大賞が飛躍して、サンリオから世界中に笑顔と幸せが広がっていきますように…。そんな想いが込められています。

さらに、40周年を記念した新しいロゴも登場!サンリオキャラクター大賞ならではのワクワク感とドキドキ感がぎゅっと詰まったデザインになっています。

終わりに

毎年楽しみにしてくださる方はもちろん、初めて投票される方や、世界中から参加される方にも、キャラクターたちの魅力を感じてもらえるように、「サンリオキャラクター大賞」はこれからもテーマやコンテンツを進化させながら、たくさんの笑顔を届けていきます。

 (終わり)

2025年サンリオキャラクター大賞公式サイトはこちら🔽
https://ranking.sanrio.co.jp

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著作:(株)サンリオ





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